腸もみってなににいいの?①排泄トラブル-便秘と下痢-

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VOLTEX-YOYOGI 腸もみセラピストの後藤涼子です!

 

腸もみセラピストとして活動している中で、

「腸もみって、なににいいの?」
「腸もみってなに?」


という質問をよくいただきます!

腸もみが心身に与える影響は、たーくさんあるのですが、今回は最もイメージされる方が多い排泄トラブル、

『便秘と下痢』

についてお話したいと思います。

 

「便秘と下痢」といえば「腸」の状態が良くないというのは、お分かりいただけるかと思います。
どちらもおなかの痛みや悩みを伴う不快な症状。

そして、どちらも「腸が正常に働いていない状態」のため注意を要するものになります。

今日は、腸もみセラピストから

「腸が正常に働いていない状態=便秘と下痢」を知るため3つのポイントをご紹介します。

①便秘と下痢の違い

②下痢でも便秘になっている?!

③便秘と下痢を繰り返さないために

 

①便秘と下痢の違い

まず、便秘と下痢が具体的にどのような状態のものを指すのか、定義をご紹介いたします。 

「便秘」
・腸の動きがにぶいこと
・3日以上お通じがないこと
・1日35g以下のお通じであり、コロコロ便で色が茶〜黒色
・残便感、腹部膨満感があること

「下痢」
・腸の動きが過敏であること
・形にならない便(液状便)が繰り返されること
・色が茶~黄色っぽい

 

便秘と下痢、詰まることと出してしまうこと、症状からみると全く違う反応のようにみえますが、どちらにも共通していることがあります。

それは、「腸が正常に機能していない」ということです!

腸もみを希望される方は、便秘症状の方が多いのですが、
実は「下痢」の方も腸もみは必要なものであり、改善できる可能性があります。

 

なぜ、下痢の方にも腸もみが必要なのでしょう。
次の②で詳しくみていきます。

 

 

②下痢でも便秘になっている?!

便秘症状だと「溜めこんでいる」「おなかが苦しい」などの症状から「出さなければ!」という意識に向きやすいのですが、下痢症状だと「自分はきちんと出ている」と思いがち。

しかし、実際はきちんと「出ていない」状態にあります。

むしろ、腸内で育つべき大切なものが余分に「出ていってしまっている」状態なのです!

 

私たちが日頃排泄している便は、通常8割が水分で構成されており、残りの2割に腸内細菌などが含まれております。

しかし、下痢をしているときに出ている便には、腸内にとどまって正常な活動をしてくれるはずの「腸内細菌」がいつも以上に流れ出てしまっているのです。

加えて、正常に便として排泄されるはずの直腸に溜まっている便をすり抜けて「下痢状態の便」がフライングして出ていってしまっています。

そのため、本来出るべき便が直腸に溜まったまま、なかなか出ていくことができず、その場でどんどん硬くなり出づらくなっていきます。

結果、ずっと腸内にとどまっていることから老廃物としてガスを発生させ、おなかも張っていき、おならも臭くなる悪循環に陥ります。

下痢をしているのに、出るはずの便が溜まっている「便秘状態」なのです。

 

体に良くないものを摂取したときに、腸が防御反応として起こる下痢症状もありますが、
日常的に便がゆるい状態であったり、そのような症状に悩まされている方は注意が必要です。

とくに、過敏性腸症候群(IBS)と診断される方も増えている昨今、日常的に便秘と下痢を繰り返す方やそれが当たり前になっている方も多いかと思います。

しかし、そのおなかのゆるさは「当たり前の症状」ではなく、きちんと改善することができます。

 

 

③便秘と下痢を繰り返さないために

余計な不安や負担から解放されるためにも、腸に正常な働きをしてもらう改善策はあります。

慢性的に下痢症状が続いている方は、摂取したものや外的要因(緊張や冷え・ストレスなど)によって腸が過剰に動きすぎている状態にあります。
(特に、冷たいものやカフェイン、アルコールを多量に摂取する方は、この傾向がみられます。)

腸が動きすぎてしまい、腸内で育ってほしい「腸内細菌」が定着せず、そのまま便として流れ出てしまっているので、
まずは「菌を補い、腸内細菌を定着させること」

そのためにも、善玉菌のエサになりやすい発酵食品(お味噌や漬物、納豆など)水溶性食物繊維(オクラやめかぶ、山芋など)を積極的に摂取してみてください。

炭水化物を摂らないことで、便秘や下痢気味になることもあります。
炭水化物を摂取しないと、便も形成されませんので、少しでもお米を摂取することでより良い腸内環境になっていきます。

乱れてしまった腸内に腸内細菌が定着し、育つようになるまでには、1週間~2週間かかるともいわれていますので、ぜひ継続的に続けてみてください。

 

そして、何より便秘でも下痢でも「リラックスする時間」を多くすることが大切になります。

特に、過敏性腸症候群気味の方は、常に「緊張状態」が続いているため、自律神経も乱れやすくなっている状態。
規則正しい食事や睡眠時間、好きなことをするなど、ご自身にやさしくしてあげる時間を1分でも多く作ってあげてください。

「リラックスする時間」という意味でも、腸もみは一躍担っています。

腸をもむことで腸が動きすぎてしまうのではないか?と思われる方もいらっしゃいますが、実はその逆!
過剰に動きすぎている腸にとって、腸もみの時間は、正常な動きにスローダウンさせる時間となります。

また、腸もみのリズムは、ゆったりしたものなので、受けている方もゆったりした精神状態となり、腸に良い影響を与えてくれます。

 

 腸の「正常な動き」を取り戻すには、便秘も下痢も意識するポイントは同じ!
・菌を補い、腸内細菌を定着させること
・リラックスする時間をつくること

この2つを意識していくと、腸が「正常な働き」をしてくれるようになります。

 

 

便秘と下痢を繰り返すことで大腸がんなどの腸疾患にかかるリスクも高まってしまうといわれています。

気づいた今から、ご自身やまわりの方の腸の状態、みつめてみてください。

 

 

 

 

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